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体重ではなく体脂肪率が大切

そもそも体脂肪とは

上を指さす女性

肥満度を考えたときに、基準となるものに、体重だけではなく体脂肪率というものがあります。

もし、ダイエットをお考えであれば、この体脂肪のことも考えなければなりません。では、そもそも体脂肪とは一体、何なのでしょうか。

簡単に言ってしまえば、体脂肪とは体の中に蓄えられた脂肪のことです。人間は余ったエネルギーをいざというときのために脂肪に変えて体のなかに蓄えておきます。つまり、生きていくためにはある程度の体脂肪は必要だと言うことです。

体脂肪の目安は?

生きていくために必要なものである体脂肪は、「0」にしてしまうということは出来ません。では、どのくらいの体脂肪率が適性なのでしょうか。

ダイエットを行う時も、体重の落ち方ばかりを気にしていると、たとえ体重が落ちたとしても、骨や筋肉が痩せただけで、体脂肪は高いままのいわゆる「隠れ肥満」にもなりかねません。逆に体重はかなりあるけれど、それは筋肉の重さで、実はダイエットの必要が無いという場合もあります。
女性の場合の目安となる体脂肪率は以下の通りです。

19.9%以下 低い
20%~24.9% 適正
25%~29.9% やや高い
30%以上 高い

男性の場合は、やや女性より低くなっています。

14.9%以下 低い
15%~19.9% 適正
20%~24.9% やや高い
25%以上 高い

これも、もちろん目安の一つであり、年齢とともに体脂肪も高くなる傾向がありますので一概には体脂肪率だけでは計り知れない部分もあります。参考程度として、確認しておきましょう。